−酒は飲んでも飲まれるな–
やっと、オトナの飲み方ができるようになった(気がする)院長naoです。
クリスマス、忘年会、新年会…
これから、お酒をたしなむ回数が増えてきますね。
東洋医学では、お酒は、体質や量によって、善にも悪にも影響が変わるものと考えられています。
うーん、東洋医学でなくても、影響ありそうですね…笑
年末シーズンを楽しく乗り切るお酒の付き合い方を、東洋医学的にみていきましょう!
【東洋医学的・お酒と体の関係】
東洋医学ではお酒は
◎血行を促す
◎気分をめぐらせる
という、良い面もあります。
た・だ・し!
飲みすぎると、【湿(しつ)】や【熱(ねつ)】を体に溜めやすい
という特徴があります。
【湿(しつ)とは?】
体に余分な水分や老廃物が溜まった状態
→むくみ、重だるさ
【熱(ねつ)とは?】
体にこもった余分な熱
→ほてり、イライラ、寝つきの悪さ、肌荒れ
お酒をたくさん飲んだあとの、顔のむくみ、眠りの浅さは、
この湿と熱の影響が関係ありそうですね。
【東洋医学的・お酒で影響を受けやすい臓器】
①肝(かん)/解毒・ストレスと関係
肝は血のめぐりや解毒を担う臓。飲み過ぎは肝に負担をかけ、
・イライラ
・寝つきが悪い
・首や肩がこりやすい
といった不調につながります。
②脾(ひ)/胃腸・むくみと関係
脾は食べたものをエネルギーに変える働き。
アルコールや脂っこい食事がつづくと
・胃もたれ
・食欲不振
・むくみ、体の重だるさ
が出やすくなります。
③腎(じん)/回復力・年齢と関係
連日の飲み会は,体の回復力を司る「腎」も消耗します。
・疲れが抜けにくい
・冷えやすい
・朝がつらい
と感じやすくなります。
【飲み会シーズンにおすすめのセルフケア】
◎「めぐり」を意識
・お酒の前に常温の水を一杯
・飲み会中や、飲んだ後にも水分補給!(アルコールは「水分」じゃありません…)
◎おすすめのツボ
・太衝(たいしょう):足の親指と人差し指の間
・足三里(あしさんり):ひざの皿の外側のくぼみから指4本分下
・内関(ないかん):手首のしわから指3本分手前
鍼灸では
✅肝のめぐりをととのえる
✅胃腸の働きを助ける
✅自律神経を安定させる
といった施術を行なっています。
飲み会続きだけど、体調は崩したくない!
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