「いつも肩がこっているけど、生理前は特にひどくなる気がする…」
「生理麻になると、肩や首が重いし、いつも以上に疲れやすい」
こんなお悩みありませんか?
仕事に家事に、毎日やることがたくさんある…普段から肩こりを感じていても、忙しさから我慢してしまう方も多いのではないでしょうか。
その肩こり、姿勢や仕事の疲れに加えて、月経周期にともなう体の変化が関係している可能性もあります。
今回は、生理前に肩こりがつらく感じる理由や、日常生活で取り入れやすいケアについて解説します。
◎生理前は、心や体の調子が変化しやすい時期
女性の体は、月経周期に伴って女性ホルモンの分泌が変動しています。
その変化にともない、生理前に次のような不調を感じる方もいます。
・肩こりや首こりがいつもより気になる
・体が重く、疲れやすい
・頭が重く感じる
・眠りが浅い/寝てもスッキリしない
・イライラしたり、気分が落ち込んだりする
◎なぜ生理前は肩こりがつらく感じる?
生理前の肩こりには、いくつかの要因が関係していると考えられます。
①体のコンディションが変化する
月経周期に伴うホルモンの変動は体のさまざまな働きに影響します。
そのため、生理前は普段と同じ生活をしていても、体の重さや疲れを強く感じることがあります。
いつもなら気にならない肩こりが、この時期にはつらく感じられることもあるのです。
②睡眠や気分の変化が重なる
生理前の眠りにくさや、気分の変化を感じる方もいます。
睡眠が十分にとれなかったり、ストレスが重なったりすると、体の疲れが抜けにくくなることがあります。
その結果、肩や首のこわばりが気になりやすくなる場合もあります。
③仕事や家事の負担が積み重なっている
デスクワークで長時間同じ姿勢が続いたり、スマホをのぞき込む時間が長かったりすると、首や肩に負担がかかります。
そこに睡眠不足や忙しさが重なると、肩こりをより強く感じることも。
◎生理前の肩こりが気になるときに試したいセルフケア
つらさを我慢し続けるのではなく、できる範囲で体をいたわってみましょう。
①首や肩をゆっくり動かす
肩をギュッとすくめて、ストンと下ろしたり、肩をゆっくり回してみましょう。
痛みのない範囲で、気持ちよく動かすことがポイント。
②体を温めてリラックスする
入浴や温かいタオルなどで温めてみるのもオススメ。
③疲れを感じる前に休憩
あと少しだけ…とがんばり続けていませんか?
デスクワークの合間に少し立ちあがる、目を閉じて一息つくなど、小さな休憩を取り入れてみましょう。
◎鍼灸で体をケアするという選択肢
「肩をもんでも、しばらくするとまたつらくなる」
「疲れてるいるとセルフケアなんてできない…」
そんなときは、人の手を借りるのも大切かも。
体のケアはぜいたくではなく、メンテナンス!必要経費なんです。
鍼灸は、肩こりや首こりなどの症状に対して、体の状態に合わせてできるケアの選択肢のひとつ。
当サロンでは、体のお悩みをうかがい、その日の体の状態に合わせた鍼灸や手技による施術を行っています。
毎日がんばる方の体のケアをお手伝いしています。
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